包茎を自分で治すことはできる?

後悔しないための包茎エトセトラ

「包茎」。健全な男子ならば誰しもが思春期に悩むテーマのひとつです。小さい頃に、自宅の風呂場や銭湯などで成人のそれを見た時、「将来そんなになっちゃうの!?」と幼心にショックを受けた方も多いことでしょう。
ただ包茎について悩む前に、「包茎人口は比較的多く、深刻に受け止める必要はさほどない」という事実も知っておきましょう。包茎であることで、「自分は性生活において未熟なのではないか」「一般的な人よりも劣っているのでないか」とコンプレックスを抱く方もおられるかもしれませんが、その心配ははっきりいって杞憂です。とはいえ、やっぱり一人前になった、と自分で納得するためには「ちゃんと知りたい」という方も少なからずいるはず。そのために、「もう悩まない」包茎にまつわる情報をお届けします。

二次性徴時に体験する衝撃

まずは自分がどのタイプの包茎なのか把握しておく必要があります。包茎には主に「真性」と「仮性」の二種類があり、前者に該当してなおかつ「治したい」という意思があるならば、包茎治療のクリニック等に通う必要があります。大事な局部なので、絶対に「自分でなんとかしよう」と考えてはいけません。真性の場合とは、皮が亀頭を完全に覆っており、それ以上は亀頭を露出させることのできない状態を指します。思春期にいわゆる「むける」という体験をした男性の方はお分かりかと思います。ちなみに仮性の場合は、「亀頭を露出させることはできるが、普段は皮を被っている状態」を指します。真性の場合、常に陰茎部分を皮膚を覆うため、内部に汚物がたまって不衛生になりがちです。
それが悪化すれば、何らかの病気にかかる可能性も高まってしまうので、注意が必要です。